運用編

SEOを意識したブログの書き方4つのポイント

前回の記事で「コンテンツSEO」の施策の一つとして自社のホームページ内にブログを置くメリットについてご紹介しました。今回はその話の続き、ブログの中身について。
自社のホームページ内にブログを作り、コンテンツ量を増やすためにせっせとブログ記事を書き続けても思うようにアクセスや集客につながらない、という事象は実はままあります。ブログは書けばなんでもいい、というわけではありません。SEOに効果的なブログの書き方を4つのポイントで見ていきましょう。

1.誰に向けて書くのか?ターゲットを明確に
2.ゴール、目標を設定する
3.キーワードを盛り込んで、読みたくなるタイトルに
4.文字数やタグ設定など細かな留意点

誰に向けて書くのか?ターゲットを明確に

まずはテクニカルな部分は置いておいて、先にブログ運営の方向性をきちんと詰めましょう。週(または月)に何回更新するのか、誰が担当するかなど運用のためのアウトラインを決めつつ、記事の内容についてもSEOキーワード候補から導き出される内容案や企画構成書を作っておきましょう。

ここで重要なのがターゲット設定です。年齢性別はもちろん、こんな人に使ってほしい、来てほしいなど、自社の商品やサービスをアピールする対象(ペルソナ)を明確にします。明確であればあるほど良いです。例えば”20代OL”といったふわっとしたイメージではなく、ターゲットの職業、住居、家族構成、性格や趣味など細かな点まで設定してみてください。商品をその人にどう使ってもらいたいか、使うことでどんなメリットや楽しみがあるのか、よりクリアになりませんか。そのほうが記事にした時に伝わりますし説得力もでます。

ゴール、目標を設定する

SEO目的でブログを運用するには、わりと長い期間(少なくとも半年以上)にたくさんの記事を書き続けなくてはいけません。やはり無目標では辛いですし、効果検証もできません。最初にゴールや目標をきちんと設定しておきましょう。単純にアクセス数アップなのか、商品の販売数(売上げ)アップなのか実店舗への誘導なのか。月間アクセス数○万人目標など、具体的な数値も入れましょう。

キーワードを盛り込んで、読みたくなるタイトルに

ここからは記事を書く際に留意したいテクニカルなポイントです。検索エンジンにはタイトルやブログの文中にあるワードが表示されるため、特に記事のタイトルには上位に表示させたいキーワードを必ず入れるようにしましょう。テキストは左から右に書かれているので、キーワードはより左側に置くことを意識します。ただそれに囚われるあまり不自然なタイトルにならないよう気をつけてください。すんなりユーザーに理解されないタイトルには意味がありませんし、場合によっては逆効果です。さらに“つい中を読みたくなるようなタイトル”(難しいですが)が書けるようになると良いですね。SEOキーワードはタイトルだけではなく、記事の中に散りばめるのももちろん効果的なので、不自然な文章にならない程度に、積極的に入れていきましょう。

文字数やタグ設定などの細かな留意点

文字数は少なすぎると検索エンジンに中身のあるコンテンツと判断されませんので、ほどほどに多めが基本。ただ長すぎても読むのが大変ですので一般的には1000~2000字ぐらいが妥当と言われています(正解はありません)。
またSEOに有効な見出しタグ<h1~h6>も適切に使いましょう。<h1>は基本的に1記事(1頁)に1つが基本です。長くなり分けざるを得ない場合も、<h2>~から順に使うように注意してください。

いかがでしょうか。無計画なブログ運用は労力のわりに結果がついてこない場合が多いので少しでも参考になればと思います。あとは記事毎にアクセス数の増減を見てどんな記事が受けるのか、マメに効果検証していくことも大切です。

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