運用編

自社ホームページ内でブログを運用する3つのメリット

今SEO対策についての記事でも触れてきましたが、ホームページは作って終わりではなく運用してはじめて集客に繋がります。SEOに有効なサイト内のコンテンツを増やす=「コンテンツSEO」の面から、まずやりやすい施策としてあげられるのが「ブログ運用」だと思います。今回はこのブログ運用を見ていきます。

外部ブログ・内部ブログとは

ブログには主に2つの形式があります。1つ目はアメーバブログやFC2等の外部サービスを使ったブログ=外部ブログ、2つ目は自社のホームページ内にブログシステムを構築したもの=内部ブログです。
前者はすでに完成された外部のシステムを使う形になりますので、ほとんどコストもかからず、すぐに始めることができますが自社サイトとは全く違うドメインで運用することになります。後者は自社サイト内にブログを構築するところから、になるので少々手間はかかりますが同じドメインで運用していくことができます。

自社ホームページ内でブログを運用する3つのメリット

自社のホームページへの集客というSEO的な面では、やはり後者の「内部ブログ」運用が望ましいです。具体的にホームページ内にブログコンテンツを置くメリットを3つにまとめてみました。

1. 最大のメリットはSEO効果!
2. すべてが自社の財産に
3. デザイン自由度の高さ

1. 最大のメリットはSEO効果!

毎日とはいかなくとも、週に何度かでもブログを更新していくことで自社ドメイン内でのコンテンツが増えていきます。記事を書く際にSEOに有効なキーワードを意識して盛り込んでいくことで、Googleのクローラーに更新頻度の高さとコンテンツの有用性を評価・認識されやすくなることが最大のメリットです。これによって検索結果順位をじわじわと上げていくのが目的です。
ただ自社サービスに全く関係のない記事(例えば社員の個人的な趣味を語る等)が増えると、「このサイトは何のサイトなのか」Googleに正しい認識をしてもらえないので、ブログ記事はSEOキーワードを盛り込みつつ、自社サイトのサービスや商品に紐づいた内容にしましょう。

2. すべてが自社の財産に

一般的な外部のブログサービスは「商業利用禁止」を掲げているところがほとんどです。また外部ブログは外部のサーバーに記事を蓄積していくかたちになりますので、どんなに更新しても自社の財産としてコンテンツが増えることはありません。内部ブログであればすべての記事&内容が自社の財産となりますし、商品購入ボタンやリンクをつけたりといった商業的な利用にも制限はありません。

3. デザイン自由度の高さ

また内部ブログは自社でブログシステムを構築するため、仕様からデザインまで完全に自由に作成することができます。外部ブログはすでにあるテンプレートデザインをある程度カスタマイズすることは可能ですが、すべて思い通りにできるわけではありません。スマホでの見え方の最適化や、バナーの挿入位置など細かな部分まで調整できるのが内部ブログのメリットです。

いかがでしたか。内部ブログは「ワードプレス」に代表されるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム=WEBを管理&更新できるシステム)を使えば、比較的簡単に構築可能ですので(とはいえWEB専門知識&技術は必要です)、自社のホームページを作る、またはリニューアルするタイミングで入れることをぜひ検討してみてください。頻繁に更新することが最も大切ですので、それも含めた運用体制も合わせて見直していきましょう。

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