運用編

SEO対策の基本!《初心者向け》サイト構造の最適化とは?

これまでSEO初心者に向けて、SEOの基本知識SEOキーワードの選定方法コンテンツSEOなどご紹介してきました。今回も引き続きSEO内部施策(ホームページ内部で行う施策)のひとつとして重要な、サイト構造最適化を見ていきたいと思います。

1. ディレクトリとは?
2. URLはわかりやすく
3. サイト構造の整理によって得られること

1.ディレクトリとは?

ホームページの基本構造を理解する上で必ず知っておきたいのが「ディレクトリ」です。パソコン上にある「フォルダ」をイメージすると分かりやすいかもしれません。コンテンツ毎に分けてフォルダ(ディレクトリ)にデータを格納し、情報がどこにあるかを分かりやすく整理します。例えばこのFEEL DESIGNのホームページを例にしてみると…

こうなります。「SERVICE(サービス案内)」「WORKS(制作事例)」などのディレクトリを作成し、そこに各コンテンツのデータを分けて置いて、スッキリと整理した状態にします。

ディレクトリ表示は下記のように、スラッシュで区切ります。

例)制作事例→/works/

さらにこのディレクトリの置く場所を決めます。

①トップページ  https://feel-design.jp/
②制作事例   https://feel-design.jp/works/

これは①の下の階層に②の制作事例ページのデータを格納している、という意味になります。「ディレクトリ」はコンテンツ毎の小さなまとまりという位置づけで、情報量が多いサイトであればひとつのディレクトリの下にさらにいくつかのディレクトリを置く、という構造になったりもします。
そして、このディレクトリは各コンテンツのURLとなり、URLをブラウザで開くと、各ディレクトリ内のデータが表示される仕組みになっています。

SEO的に最も大事なポイントはディレクトリ名に準じたコンテンツが、きちんと格納され表示されているか、というところです。Googleではクローラー(検索エンジン内を巡回&監視するプログラム)でサイト構造をきちんとチェックしているので、ディレクトリ名と内容がバラバラであったり、関係のないリンクが貼られていたりすると、サイト全体の評価が下がってしまいます。

2. URLはわかりやすく

さらにホームページは必ずしもトップページから見られているわけではありません。例えば「英会話 料金」で検索してみると、料金が紹介されている下部階層ページが表示されます。

ディレクトリ名は検索結果でも表示されるため短くわかりやすく、ページタイトルはキーワードを含む、コンテンツ内容を明確に表したものを入れるようにしましょう。

3. サイト構造の整理によって得られること

Googleは「ユーザーファースト」をサービスの理念としているので “リンクがあることで、ユーザーにメリットがある” と判断したものを評価する前提があります。
ナビゲーションボタンに「問い合わせ」とあれば、ユーザーは1クリックで簡単に問い合わせ画面に移動できる、というのが一例です。目的ページまでの誘導がスムーズであるかどうか、より少ないクリックで目的にたどり着けるかなど、ユーザーの負担が少ないほどサイト評価があがります。

すなわち、、サイトの構造が整理されていて、目的ページまでの動線がスムーズであると、Googleは「このサイトはユーザーが情報を見つけやすい良いサイト」と評価し、SEO対策につながります。
分かりやすい構造を心がけて、WEBサイトを作っていきましょう。

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